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イーロン・マスクに送ってもらい、モデルYでジャクソンホールに到着したぷーちゃん。
イーロンに別れを告げたのち付近を散策していると、なんだかいい感じのホテルが目に入ってきました。お腹が空いてきたぷーちゃんは、腹ごしらえをしようとレストランに入ることに。
すると隣に座った白髪の紳士と米国株の話で盛り上がり、奢ってもらえることになりました。
しかしぷーちゃんは、その紳士が数時間後、世界中の投資家達を恐怖のどん底に叩き落とすことになるとは知る由もなかったのです…
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